勉強しても頭に入ってこない学生必見!足りないのは〇〇?

英単語を紙に何回も書いてるのに全く頭に入ってこない!

授業ちゃんと聞いてるのに頭に入ってこない!

勉強しても頭に入ってこないので、自分の能力のなさに嫌気がさしていませんか?

でも、そんなことは決してありません。

頭に入ってこないのはあなたの能力が低いのではなく集中する場所が間違っているだけなのです。

目次

集中する場所が間違っている人

集中すべき場所を間違えている人はたくさんいます。

どんな人が間違えているのかそれぞれ見ていきましょう。

書くことに集中する人

先生が書いたことをそのまま書き写して満足している人は、書くことに集中してしまっています。これでは書いた内容に集中できないので、頭に入ってこないのは当たり前です。

勉強以外に集中する人

勉強しながらテレビを見たりスマホをいじっている人は、それに集中してしまっています。これではせっかく勉強しているのに集中力がそがれるので、頭に入ってこないのは当然です。

インプットだけに集中する人

知識だけを蓄えている人は、必要か分からない情報を覚えることに集中してしまっています。これでは、覚えられる情報量に限界がきて追いつかなくなります。取捨選択ができないので、いつか頭に入ってこなくなります。

勉強時間に集中する人

どれくらいの時間勉強したかを意識している人は、どのくらい知識が頭に入ったのかを疎かにしています。重要なのは勉強時間ではなく勉強内容なので、長時間勉強したとしても頭に入ってこないのは当たり前です。

集中すべき2つのこと

集中する場所を間違えれば、どれだけ勉強しても頭に入ってきません。

では、どこに集中すべきなのか見ていきましょう。

理解することに集中しよう

勉強が頭に入ってこないのは、あなたが真に理解できていないことが根本的な原因です。

いやいや理解はしてるけど、頭に入ってこないんだよ?

このように思われたなら次の数字の羅列を10秒で覚えてください。

18294051627384

覚えられましたか?

恐らく無理だと思います。

では、このように区切られた場合はどうですか?

18|29|40|51|62|73|84

左の数字に11を足した数字が右の数字になるという法則性があるのが分かると思います。

これなら意味のわからない数字の羅列を覚えるよりも、この法則性に従っていることを知っていればいいのですぐに覚えられると思います。

理解せずに暗記することもできますが、そのように暗記したことは一週間後ほどんど忘れています。

つまり、この話で重要なのは、理解した上で暗記した方が頭に入りやすいということです。理解なくして頭に残るものはごくわずかです。理解することを大切に勉強しましょう。

暗記することに集中しよう

理解することが最も重要なのは変わりませんが、暗記しようと努力することも重要です。

暗記することなんてやってるんだけど、頭に入ってこないんだよ?

そもそも暗記とは、何も見ないでも思い出せるようにすることです。

あなたは、何かを覚えた後にそれを見ないで思い出そうとしましたか?

大切なのは、何も見ないで思い出せることです。

教材を持ち込める試験があるのは大学くらいで、試験では教材は見れないので何も見ないでも思い出せる準備をしておきましょう。

本当に暗記できたか確かめるために、何も見ないで覚えた内容を思い出してみよう。

暗記できない時にすべきこと4選

理解するのが重要なのは分かったけど、頭に入ってこない時はどうすればいいの?

どうすればいいか分からないあなたに具体的な方法を教えます。

情報を分割する

頭に入ってこない原因の一つとして、意味を理解できない情報が重複していることが挙げられます。

例えば、√3+√2の整数部分を答える問題があったとします。

この問題の情報を分割すると、「√とはそもそも何か」「√3は大体どのくらいか」「√2は大体どのくらいか」に分けられます。

このように、分かるところまで問題を分割することで、分からない問題も理解できるようになり頭に入ってくることがあります。

理解できる情報になるまで情報を分割することで、頭に入りやすくすることができる

情報同士を紐付ける

また、頭に入ってこない原因の一つとして、情報を単体で覚えようとしていることが挙げられます。

例えば、「Aさんは1987-Bという名前の車が大好きだ」ということを覚えないといけないとします。

この情報を単体で覚えるのはしんどいので、「Aさんの息子のBさんは1987年生まれた」というもともと覚えていた情報と合わせて覚えることにします。

すると、1987-Bという車の名前の意味が息子の生誕年と名前であると分かります。

このように、意味のないような言葉でもこれまで覚えてきたことから意味を見つけられることがあります。

結びつきを増やしていくと、一つ思い出せなくとも他のところから辿っていけば思い出せることがあります。そして、結びつきも強化されていくので、より頭に残りやすくなります。

情報に印象をつける

続いて、覚えていることと結びつけることができない場合は、覚える情報に印象をつけることを試してみましょう。

ここでいう印象というのは、覚えるための一工夫という意味です。

例えば、意味が「青年期の、青春の、未熟な」であるadolescentという英単語を覚える場合を見ていきましょう。

この場合は、理解するというよりも何か印象をつけた方が覚えやすいです。

私なら、アドレッセント青年という人物だということにして意味を覚えます。

なんだかそういう名前の青年がいそうな気がしてきます。

このように、英単語において語源で覚えにくい場合は、何かあなたが覚えやすいフレーズをつけてみると覚えやすくなると思います。

頭に入りにくいことは、あなただけのフレーズやストーリーを作って印象をつけて覚えてみよう

情報に何度も触れる

これだけのことをしても頭に入ってこない内容は出てきます。

その時に重要になるのが、その情報に何度も触れることです。

例えば、私たちは日本語を書いたり喋ったりできますよね。

これは、小さい頃から何度も日本語に触れているからです。

このように何度も触れることで、脳に重要であると知らせることができます。

意外とこの情報に何度も触れるということができていない場合が多いので、頭に残らないからといって一回触れるだけで終わらずに何度も覚えましょう。

一回で覚えられることの方が少ないので、何度も覚えなおして記憶を頑強にしていこう

最後にあなたに伝えたいこと

あなたは、勉強が頭に入ってこなくて勉強が嫌いになっているかもしれません。

ですが、続けていればいつかあなたの力となります。

もちろん、勉強をしなかった期間ができることもあると思います。

そんな時は、また勉強を始めればいいのです。

遅すぎることはありません。

1分勉強したあなたの方が、何もしなかったあなたよりずっと立派です。

まずは、今見ている端末を閉じて「理解すること」と「暗記すること」に集中してみてください。

あなたならきっとやれますよ。

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